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ストレスチェックをどう活用するか
~医療目線から企業目線へ~
ARCADIAでは、当初からストレスチェックの「在り方」を模索していました。
質問紙という限られた情報の中から、
企業の中で何が起こっているのかを読み取るにはどうしたら良いか。
ストレスチェックは当初から、高ストレス者をどう「救う」かが焦点となり、
高ストレス者が希望しなければ、医師との面談もできず、
アプローチが途絶えてしまう事が課題でした。
そこで、弊社は「全員面談」という形をとり、
高ストレス者へのアプローチのみならず、
コーチングの手法を用いて、従業員がより良く働けるように
1人1人をサポートする事を提案してきました。
その甲斐もあり、県内有数の企業様をお手伝いすることが出来ました。
人数に制限はありません。20~1500名の企業様で面談対応しています。
まずは、情報交換の機会を頂ければ幸いです。